こんにちは
約半年ぶりに記事を書くらしいです。
この記事で言いたいこと
この記事で私が言いたい事は、タイトルにもあるように、
頑張ってブログを書くぞ!!!!
という決意表明となります。
目標は、2週間に1つ、です。。。
これまでの反省
ブログを書いては途中で止める...を繰り返していた結果、半年間記事を公開しないまま進めてきました。
そうなった原因は、自分が飽き性であることと、書きたい記事のテーマがデカすぎてまとめるのが大変だったことにあると思います。
そのため、
- 書きたいと思ったときにブログを一気に書く
- デカすぎるテーマを小分けにして、小分けにした分野ごとにまとめる。または、デカすぎるテーマに関連した内容のブログを書くことで、デカすぎるテーマをまとめる上での示唆を得る。
この2点をまずは行ってみようと思います。
最終的に書きたい記事の”デカすぎるテーマ”は、現状、以下の3つです。
それぞれのテーマに重複する部分はありますが、まあそこは置いといて。
- ラブライブ!はなぜ「良い」のか
- 女性声優を推すこととの向き合い方
- オタ活(?)と”人生”の折り合いのつけ方
なお、関連する内容の記事を今後書くときは、「ラブライブ!」、「女性声優」、「人生」のようなタグをつけたいと思います。
ラブライブ!はなぜ「良い」のか
突然ですが、私は、未だに会社でラブライブ!のオタクであることを隠しています。
それはおそらく、一種の恥ずかしさ、ラブライブ!が好きとかキモオタだろ、、という自分の中にある偏見、故のものだと思います。
会社の人へ積極的に勧めたい、という気持ちはないのですが、ほぼバレかけたときにきちんと誤魔化さずに答えられるようになりたいと思っています。
そのためには、
「なぜ私はラブライブ!が好きか」という理由をきちんと語れるようになる
ことで、いざ聞かれた時に変に誤解されずに済むだけではなく、
偏見を持たれがち(と自分が感想レベルで思っている)ラブライブ!の良さや魅力を伝えられる、
何より、自分がもっと自信をもってラブライブ!を好きになれると思っています。
(これまでも、私はラブライブ!の良さを記事にしてきましたが、単発の記事が多いので、まとめられたら素敵だなと思います。)
女性声優を推すこととの向き合い方
私はラブライブ!のキャラを演じる女性声優も好きだという自覚があります。
ただ、少し前まで、「女性声優に対しては、声の表現で魅せられるべきであり、それ以外の要素(例えば顔)で魅せられすぎるのはダメだろ、、」という想いを抱えていました。
正直、簡単に反論ができるし、今の時代とは逆行する疑問すぎるし、自分がその想いへの反証になっていた、、、という自覚はありましたが、この疑問に対して納得できる答え、落としどころを見つけたいなという想いがあります。
これに対する答え、落としどころは2か月前くらいに見つかったのですが、
最近のとある女性声優ソロイベントへの参加、
そして、
ある女性声優の登場
によって、自分が出した結論が粉々に打ち砕かれてしまいました。
いつか結論を出せたら良いなと思っています。
オタ活(?)と”人生”の折り合いのつけ方
最近、とある悩みを抱えています。
それは、
- アラサーになり、周りの同期は結婚したり同棲したりと人生を着実に歩んでいるのに、俺は女性声優と漫画とアニメに夢中になっている、、、
- 人間は加齢に伴い感性が変わり、今楽しいと思っているものが数年後には楽しめなくなってしまう、という誰かの投稿を見て、今ラブライブ!が好きなのは良いんだけど、10年後も同じ自分でいられるのか、もしいられなかった場合、周りは結婚していて私だけ何もない、本物の異常独身男性になってしまうんじゃないか、、
という悩みです。
まさに、これ。
いつかこの悩みに対して、
自分が心の底から納得できる、変に妥協してへらへらせずに自信をもって言える答え を見つけたいと思っています。
ということで、頑張って記事を書きたいと思います。。